DATE fm 2011年11月14日復興支援ラジオにのあい回書き起こし その3

(♪途中下車)
A:途中下車でした〜
N:はいーこの番組ではですね、あなたからのメッセージや聴きたい曲のリクエストを募集しております。番組ホームページからお送りくださいっ
A:アドレスは、だぶりゅーたぶりゅーだぶりゅーどっと、じぇいえふえぬどっとしーおーどっとじぇいぴー、すらっしゅ、あらし。だぶりゅーたぶりゅーだぶりゅーどっと、じぇいえふえぬどっとしーおーどっとじぇいぴー、すらっしゅ、あらし、ですっよろしくお願いしますっ。
N:はぁいおねがいいたしますでは前回から始まったコーナーいきたいと思います相葉さんからタイトルをお願いいたしますっ!
A:『嵐と、曲とっあなたぁっ』
(♪時代)
N:さあっ(A:はい)ということで嵐の曲の中で一曲決めてね、その曲がみなさんの人生のどんなシーンで流れていたのか思い出やエピソードと共に聞かせてくださいというコーナーでございます。(A:なんともー、はい。)で今回の曲はこちらですね。(A:んー、)今も流れております。『時代』(A:時代ね)時代は2001年の8月1日にリリースされたものでございます松本さんのドラマのえー、ー金田一少年の事件簿の主題歌ということで(A:なるほどなるほど)でちょっと、さっそく一枚今度は私から読もうかなぁ!
A:いいですよお願いします
N:えーじゃあねーラジオネームあずさん!
A:あずさあん!
N:『新しく始まったこのコーナーみなさんの思い出話が聞けてよかったですと。A:んー)私も曲こんなことがあったなぁとかいろいろ思い出しました。今回のテーマは〈時代〉です。A:時代。)私は、友達の影響で嵐を知り、嵐のファンになりました。そんな中友達に嵐のコンサートDVDを借りて初めて見たコンサートDVDが、Timeでした。A:うんうんうんうん)全てが初めて見るものばかりでびっくりしたのを覚えています。その中でも『時代』は最初のジャンプがすごくて印象に残っています。そして嵐ってすごいなあと思いました。今は私に嵐のことを教えてくれた友達とは別々の学校に進学しましたが、これからも一緒に嵐を応援していこうとぉ思います!』
A:ありがとうございます。
N:あざあす。
A:ジャンプって何だっけ?
N:ポップアップから出てくるやつじゃないですか?
A:あああ〜
N:相葉さんすごい飛んでるやつ。多分きっと。だからちょっとアレンジかかっ…
A:ってるやつだ。ちょっとはや…テンポも早くて
N:翔ちゃんが最後に出てくるやつ
A:はいはいはいはいはい
N:バアーバーン!ってあいて
A:はいはいはいはいいちばんかっこいい登場するやつか(笑)(N:そうそう)あーはんはんはん
N:あれあれ
A:嬉しいっすね。こうやって、ライブのDVDとかもさー、その発売したときじゃなくて友達とかに借りて見てくれてさ、どんどんこう、こうそれが広がっていって
N:だって時代を聴いたらTimeのDVDを思い出すっていう(A:んーー)すごくないですか?
A:だってTimeっていうアルバムに入ってるわけでもないしね。
N:時代はそうですね。
A:でもそうやってTimeの象徴になったってのがすごいですね。嬉しいですね。じゃあ続いていきます
N:はい
A:じゃーー………はいっ、いきます。ラジオネームひらっちさんから頂きました。(N:はぁい!)ありがとうございます。(N:ありざぁっす!)『私は嵐が大大大好きな高校一年生です。毎日欠かさず朝、起きた時と学校の下校途中と夜寝る前に、嵐の曲を聴いています。さっそく〈嵐と曲とあなた〉のコーナーへのメールです。時代を聴いたのは、ろぉくさいの時です。松本さんの初主演ドラマの主題歌になっていて昔からドラマ好きだった母と一緒に見ていて、ドラマを見るようになって松本さんが大大大好きになりましたこれからも人生かけて嵐のみなさんを応援したいと思います。嵐のみなさんもお体に気をつけて頑張ってください。』…松本さんが大大だいっ好きになりました。…ありがとございます。
N:いやいやいやそうですね。是非これ松本さんがいるときに読んで(A:そうなんだよー)ほしかった
A:何で俺読んだかなーひらっちさん。でもね、紹介したかったったから。
N:まあまあまあね、縁ですな。
A:だからこれを機にね、相葉くんと二宮くんだいだいだいすきにになってくれたらね
N:ならないでしょ別に
A:ならないすかこれじゃ
N:なりませんよこれじゃ
A:あらだめですかこれじゃあね、
N:読んだからってならないでしょそんな簡単じゃないですよ
A:そうだねー人がすき、すき、好むっていうのはね。
N:六歳んときですよ。
A:…六歳ですって。
N:ってことは今何歳ですか。
A:2001年でしょ、(N:はぁい)今11年だからじゅうろくさいじゃないの。(N:あああああああじゅ…)高校ですよ。
N:俺がデビューした時だ
A:もうあれじゃない。恋沙汰とかあるんじゃないすか。十六歳だったらあ!
N:いやそれ以前にあったでしょうよ
A:あら。お早いですね
N:初恋なんてそうなもんでしょぉ!小学校の時も好きな子なんていたでしょ。付き合ってる付き合ってないの話してんすか相葉さん
A:そ、僕そっ(N:そっち?)そっち。いやもう十六歳だったら多分あり、あると思いますよ。
N:まあ高校一年生ですからね
A:でお母さんにさあ、いやいつ紹介しようかななんつってさあ、(N:はい)すごいドキドキしながら紹介するんですよ
N:あー彼氏をですか
A:彼氏を。
N:はいはい。えーもうそんなですか
A:もー多分そうなるでしょうね。じきに、(N:さっそく?そんな)時期にそうなるでしょ(N:早速なる?)
A:なりますなります
N:高校1年生で?
A:どうですか今の人たち早いって聞きますよ。
N:いや、早いけどそんな紹介に関してはそんなに(A:うふふふふふっ)早くはないんじゃないのっ。早いの?
A:いやーどうでしょうねえ。逆に紹介は遅くなんのかな。もーだってさあの、あのドキドキがないんだよ家に電話してお母さん出ちゃうかもみたいなあさー、
N:はいはい
A:あのドキドキないじゃん携帯をさあだいたいみなさんもってるでしょ。N:まーそうですねー
A:僕らは携帯を持ってない世代だったじゃないですか(N:はいはいはい)ちっちゃいころは(N:はいはいそうですね)すきなこんちに電話して、(N:はい) オヤジが出んのかな?かあちゃんが出んのかな?とかさあ。で、かあちゃん出たときにガチャって切ちゃったりさあ
N:えっうっそだろぉ?
A:いやいやっあったんですよむかしね。うわー出ちゃったつって。でぇ、ごめんなさいっていいながらまた電話するわけ。(N:いやそれかあちゃん出るでしょ笑)切っちゃいましたつって。なになにさん変わってくださいなんつってさ。(N:わーあ)あったんですよ。淡い。あわい。
N:まーね、そういうはもうー…はないよねぇっ。
A:すごいよね。すごいいい時代ほんとに。 (N:おっ)僕はそう思う。
N:今なんかすごく、時代と、
A:かけてね。
N:さすがですね
A:ええ、かけ、かけていきますよ今日は。ほんとみなさん、たくさんのエピソードありがとうごさいました
N:ありがとおございますっ
A:さて、『嵐と曲とあなた』、次回はこの曲です。嵐で、“a Day in Our Life”
(♪a Day in Our Life)
N:この曲に関してはまあ僕らが、初めて、(A:うん、J storm。)自分たちのJ storm、から出した曲。
A:そうなんでよすね。
N:500円でね。 
A:ワンコインでねー。
N:コンビニとかで売ってたんだよね。
A:そうそうそうそう。これはコンサートでさあ、必ず、その、みなさんがさあ、コール&レスポンスしてくれるさあ、曲のひとつだよね。
N:そうですね。
わかりました。
N:この曲で是非ね、どんな時に流れていたかのかっていうね (A:うんうんうん)エピソードを添えて、(A:はい)『嵐と曲とあなた』に送ってきていただきたいとおもいます!